短時間労働は生産性をアップさせる

翻訳会社というのは、もちろん翻訳をやる翻訳者が主役なのだが、その主役を支える脇役というのもけっこういる。

しして、この脇役がけっこう重要だったりする。

最近、この脇役の人たちの中に、子育てに時間を割かなければならない人が増えてきて、会社としても色々試行錯誤をしているのだが、短時間労働のメリットも見出している。
手探り

もともとサラリーマン技術者として大きな会社の中で仕事をしていたのだが、技術者にありがちなパターンとして、朝から深夜まで、休日出勤もして長時間労働するのが当たり前だった。だから短時間労働というのはまったくの手探りだった。

集中力

今年2006年、ドイツで開催されたワールドカップで、日本チームは惨敗した訳だが、その要因の一つに集中力の不足があげられている。かように集中力というのは重要なのだが、人間、長時間集中力を持続させるのは難しい。自分の仕事が好きな場合には比較的集中力が長持ちするが、そうでなければすぐに集中力が落ちて仕事の効率が悪くなる。そこで短時間労働のメリット。短時間労働の場合、人間の集中力の高いうちに仕事を行うことができ、かつ、仕事に対して嫌気が出にくいようだ。したがって、意外と作業効率が良いことに気が付いた。

能動型

短時間労働を成功させるポイントは、1にも2にも社員が自分から積極的に仕事ができるかどうかにかかっていると考える。と、いうのも、短時間労働は、ピースの小さなパズルを組み立てるのに似ていて、ピースとピースをつなぎ合わせる手間というのが余計にかかる。それを取りまとめ役が全て取りまとめていたのでは、取りまとめ役にかかる負担は想像を超える大変なものとなる。一方、ピースとピースがアメーバみたいに自らくっついていったらどうだろう。答えは明白である。


平成20年10月世界的な不況に突入。 翻訳需要も激減したため翻訳会社ソリュテックは営業時間の短縮(時短)を開始した。 1日の勤務時間が5時間だ。 人減らしをせず、ワークシェアリングで乗り切る方向だ。


ストレスフリーを目指す翻訳会社

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